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1973年、自分が11歳の頃に「飛び出せ青春」というドラマがあった
学校方針により、無試験入学制度の太陽学園高等学校に、
全国から、いわゆる落ちこぼれが集まってくる設定だ。
学園ドラマシリーズのヒット作である。クラスでも、この話題が良く出ていた。
問題児が何か起こす事件を、思わぬ解決方法であるとか、運よく解決するとか。
最後はクラスの全員が助け合う、汗臭さの自浄作用を賛美するドラマであった。
11歳の自分には、高校生など大人のように感じたが、何となく共感を覚えた。
しかし自分が高校生になった時、爽やかに乾いていく汗ではなかった。
自分の体験によれば、中学生の頃が同様のクラスメートであった。
そういう意味でも当時の登場人物に、感謝する気持ちが色褪せない。
実はその同級生に元の妻もいるのだが、今でも不思議な関係が続いている。
周囲から、どうなっているのか聞かれることしきりなのだが。
家庭の事情など、友情で解決できる範囲を逸脱しているように思う。
それらを一話完結だから、同一方向にまとめていく設定になる。
もちろん大衆が望む需要であるから、このような設定になり視聴率が裏付けた。
一種、「水戸黄門」を代表とする時代劇のようだ。結末は誰もが知っている。
日本は高度成長期であり、誰しもが昇る朝日を感じた。
そしてドラマでは夕日に向かって、サッカー部員が駆けていく。
同じ太陽を、遣隋使の手紙とは違って対照に扱っていないジオプトリーを感じる。
強いて言うなれば、沈んだ太陽は必ず昇っていくのだ。
兌換性を持つ米に依存した江戸時代、天災を震源とする不況が何度か発生。
世の中が荒んでくれば、人々の心が荒ぶ。残忍な事件が横溢していく。
人々の慣性質量が高くなり、たいていのことでは驚かなくなる。
出版物は残酷極まる内容でなければ、売れなくなる。
往来を若い女性が歩いていると、陰から複数の男らが現れて煩悩を果たそうとする。
それぞれの事が済めば殺めて頭蓋骨を割り、その脳味噌を喰らう…
こんな話を中学校の授業でしていいのか、疑問符を消す消しゴムが30年経っても
まだ見当たらないのだが、たぶん事実ではなくても出版としてなら頷ける。
暴力団組長の娘が教師になってもいいのか、それも消しゴムが見当たらないが
一応のヒット作であった。そして、その長い髪の女性教師が主役になって、
そのドラマは久しい気がする。一方で確実に、この国は景気が悪化しているのである。
今後の出没する過激は、本当の学生生活では放映も受けないのだろう。
街道を少し入った裏通り、「中学生日記」なるもの、その寿命や細くて長い。
自分は、当時こちらも見ていたし、キャラクターも記憶の片隅にある。
今、俳優として活躍しておられる方もいた。いろんな学園ドラマ、それでいいのであろう。
ドラマ「飛び出せ青春」の主題歌が好きだった。青い三角定規の歌である。
「人気ブログランキング」応援しておくんなましあとがき
私が「飛び出せ青春」というドラマを見ていた時、11歳ですから5年生です。
このドラマを高校生や大人は、どんな風に映っていたのでしょう。
同時期に見ていた「中学生日記」は毎回、放映後に考えさせられました。
最後まで、お読みいただきありがとうございました


こんにちわgroovymidoriです
この番組(毎回では有りませんが)見た記憶あります
村野武範さんが教師役でしたね
青い三角定規のテーマソングも覚えています
結構ヒットしていましたね
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